小松です
ネタをゴールデンウィークに絞っているので、ネタがない!!
ので!!!!
暇を持て余して、最近は自転車を作製することに、はまっているので、今回はこのお話!!
ボロの自転車についている装備をすべてバラバラにする作業から始めます。
これが結構厄介で、使えるパーツと使えないパーツがあるのですが、パーツの規格を確認できるように壊さないでやる必要があります。
ですのでできるだけ丁寧にバラバラに!丁寧に壊す!!←日本語がおかしい?
取り外したパーツは丁寧に整理して保管します。
すべてのパーツを取り出し、自転車の基本になる部分をフレーム&フォークと言います。
そのフレーム&フォークを塗装するための、塗られている塗装をはがす作業 剥離作業をおこないます。
剥離作業は、剥離剤と紙やすりで行います。
はい!簡単に剥離剤と書きましたが、これが強力!!
皮膚につくと簡単に火傷に!プラスッチクな直後に解ける!ビニールなんて最初からないような状態になる!!!
とにかく、強力!!
これから塗装作業になります。
車やバイクの塗装に使う業務用の2液ウレタンを使用して、塗装します。
その前に!!自転車のデザインをある程度決めるため、イラストレーター等でイメージ作り